【スポーツ・フォー・トゥモロー】ネパールで「スポーツ×防災教育」イベント開催!

2016年2月3日

 JICSは、スポーツ・フォー・トゥモローの一環としてネパールで実施される「スポーツイベント開催支援事業」において、当該事業の受託者である(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の協力団体として当該事業に参画しています。

 ネパールは2015年4月と5月に地震により被災し、いまだ復興途上にあります。このような状況にあるネパールの子供たちにサッカー、バレーボール、野球などのスポーツ教室を開催し、少しでも笑顔になる機会を届け、また、防災教育の側面も含める取り組みとなっています。

 2016年2月1日(月)にはカトマンズ市内の学校にて初回のイベントが実施され、合計で400人程度の生徒、教師が参加しました。多くの子供たちの顔は笑顔で満ちあふれていました。

 本事業は2016年2月7日(日)までの7日間で合計16の学校での実施が計画されています。

防災体操

災害発生時に役立つ動きを学び、練習できる体操です。これは、NPO法人プラス・アーツ様※1が、防災イベント「イザ!カエルキャラバン!※2」で紹介しているプログラムです。 今回のイベントでは、防災教育の面でNPO法人プラス・アーツ様にご指導いただいております。

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助けを呼ぶ体操:災害発生時に周囲に助けを求める動き。ネパール語で「助けて」を意味する「Bachau」と叫んでいます。
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頭を守る体操:災害発生時に落下物等から頭を守る動き。

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お互いを励ます体操:災害発生時には周囲の人々との助け合いが必要です。互いに励まし合い、困難を乗り切る動き。片手を天高く突き出し、今回はSport for Tomorrowと叫びました。

このほか、このようなゲームなども行いました

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数字当てゲーム:2人1組になり、一人が1〜5のうちの好きな数字を手で表現し、体の後ろに隠します。パートナーは、何の数字を隠しているか当てるために動きます。もちろん数字を隠している方も相手に数字を見られないように動き回ります。
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ボール廻し:サッカーボールを使用し、6名でボールをハンドパス。
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ボール足換え:5人1組で円になり、その中心にボールを置き、全員が右足を乗せます。その後、「1、2、・・・」の掛け声と共に、全員がボールに乗せている足を右足から左足に換えます。

外部サイトへのリンク

Sport for Tomorrow 専用ウェブサイト

※1:NPO法人プラス・アーツのWEBサイト: http://www.plus-arts.net/

※2:イザ!カエルキャラバン!のWEBサイト: http://kaeru-caravan.jp/

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