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TOP採用職員の一日
渡辺さん 入団14年目 業務部ノン・プロジェクト無償プログラム プロジェクトマネージャー 
1993年 総務部企画調整課(後、部署名変更、企画開発課)
事前調査、広報、専門家登録などの業務を担当。
1994年 業務第2部ノン・プロジェクト無償業務室
モンゴル、ヨルダン、ベトナム、パプア・ニューギニア、イエメン、インドネシアのノン・プロジェクト無償における調達業務、およびモンゴル、インドネシア、キューバの緊急無償の調達業務を担当。
1999年 業務第2部食糧増産援助業務第1課
モンゴル、ブータン、ネパール、フィリピン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スリランカ、ラオスを担当。ブータン、アゼルバイジャンの現地調査にも従事。
2003年 業務第2部調達監理業務課
アフガニスタンに対する緊急無償を担当。
2003年 ベトナムへ赴任
ベトナム国 国家計画投資省所属の援助調整専門家として派遣される。
2005年 業務部ノン・プロジェクト無償プログラム
ツバル、ナウル、キリバス、サモア、トンガ、バヌアツ、東ティモール、エジプト、ヨルダンの調達業務及びカンボジア平和構築無償を担当。
渡辺さんのある一日の様子
(写真)メールチェック
9:30 メールチェック
国内、海外の関係機関、取引企業などからのメールのチェックや、今日の業務予定を確認します。
9:40 書類作成
今日は入札図書の作成業務を行います。入札図書とは入札に参加する企業に対して、その入札に関連した様々な条件や業務内容などを提示する大切な書類です。ミスがないよう、入念にチェックをします。
(写真)会議
11:00 ノン・プロジェクトチーム会議
各職員が担当する業務の進捗状況をお互いに報告し、共通理解を図ります。チーム会議は自分が担当する案件での問題点などについて仲間からアドバイスなどをもらえる大事な場です。
12:00 同僚と楽しく会話をしながらの食事
ゆっくりリラックスをしながらの昼食。
(写真)外勤
(写真)報告
13:30 午後の仕事を開始
午前の会議で出た方針にもとづき、案件に関する業務を行います。海外との連絡も多く、時差も考慮しながらタイムスケジュールをたてます。
15:30 外勤
担当している案件に関して、国際機関の担当官と外務省の担当官に進捗状況を報告しに行きます。
関係機関との情報の共有化や緊密な意思疎通は案件実施に欠かせません。
17:30 帰社
外勤で得た情報を文書にまとめ、上司や同僚に報告します。
19:00 会社を出る
今日の業務は終了。家族の待つ自宅へ急いで帰ります。
渡辺さんに聞いてみよう!
JICS入団の動機
大学時代にアジアからの留学生とクラスが一緒になり、それぞれの国の歴史などについて話し合う機会が多くありました。このことがきっかけで、途上国の役に立てる国際協力の仕事に興味を持ったのがJICS入団の動機です。
JICSでの仕事について
JICSの仕事はいろいろありますが、一言にまとめると「被援助国政府から要請された物資調達、調査、施設建設を迅速に行うためのサポート」ということができます。
ここ何年かで援助スキームがどんどん多様化しています。それに伴い、JICSの仕事も変わってきています。このような中、「前はこうだったから同じようにやればいいんだ」という固定観念を持つと、かえってそれが邪魔になってしまうこともあります。過去の業務経験をそのままあてはめることはできません。その都度、柔軟に対応することが求められていると思います。
そのため、経験を多く積んだ上司や先輩職員の意見を参考にしながら、若い職員もそれぞれが持っているノウハウを提供しあい、新しい案件をどうやって進めていくのかを決めていきます。上下関係はもちろん、チームワークがとても大切です。新人でも短期間で即戦力になることが期待されています。たぶん、他の会社とくらべると、発言や提案をしやすい雰囲気なのではないでしょうか。
JICSでの仕事を通じて感じたこと
(写真)
パプアニューギニアで現地の人たちと
JICSの仕事では、いろいろな国の人々と接する機会が多くあります。それぞれの文化、習慣で物事の進め方が違うので、日本のやり方を押し付けることはせず、その国のやり方を理解することも大事です。
また、やはり物資を納入して現地の人から感謝されたときに、「この仕事をやっていてよかった」と感じます。現地の人たちと接していると、政府レベルだけでなく、個人レベルで人と人とのつながりも「国際協力」には大事だと思います。
印象に残っているエピソード
某国に物資を納入した際には、日本が物資の支援をしたことと、そのために日本人がその国を訪れていることが、国内でひとつしかないラジオ局で放送されました。そこには飛行機が週に3回くらいしか来ないため、飛行機が飛んでこないときは、滑走路で住民が運動をしたりするんですが、ある日、そこを歩いていると遠くから叫び声が聞こえ、見知らぬ現地の人が私の方に駆け寄ってきて「ラジオで言っていたあの日本人だな。支援してくれてありがとう」と言われました。突然の出来事でとてもびっくりしましたが、現地の人の素直な感情が伝わってきて、嬉しかったのを覚えています。
今後のこと
仕事面では、世界的に関心がもたれていますが、やはり環境の分野には興味があります。援助と環境保全をどのようにリンクすることができるのか、本を読んだりしながら自分なりに考えています。
(写真)
野球同好会「ジックスターズ」の仲間と
ちょっとプライベート
JICSの野球同好会に入っています。今は内野を守っていますが、いつかはピッチャーに昇格したいと思い、トレーニングを続けています。ピッチャーになれたら、今度は完投を目指すつもりです。
業務後には、同僚や先輩職員と会社の近くの立ち飲み屋さんに寄って主にスポーツの話などをするのがちょっとした楽しみです。

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