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<カブール事務所便り・その25>ローカルスタッフより

2011.11

浅水 雅一


Mohammad Rassul BALLUTTさん

今回は、2011年7月よりカブール事務所のローカルスタッフとして勤務している、Mohammad Rassul BALLUTTさんの自己紹介です。

Profile
My name is Mohammad Rassul BALLUTT, 33 years old, originally born in the worldwide-known popular province of Afghanistan "BAMIYAN". After I graduated from the High School in Kabul,our family had to flee to Pakistan at the end of 1994, due to worsened living conditions when Taliban insurgents appeared as Afghanistan ruler.

In 1995, I went to Japan for working and supporting my family in Pakistan and Afghanistan.

During my stay in Japan for more than 8 years, I lived a full life there. I studied Japanese language for 2 years in Osaka and I was worked as an interpreter and survey assistant for more than 4 years in a Japanese Engineering Consultant,to implement Japanese ODA projects in Afghanistan;. I have been working as an office clerk at Japan International Cooperation System since July , 2011.

So, now I can speak, write and read both Japanese and English languages fluently.

Physically, I am good at and have a lot of experience in many kinds of sports field such as boxing, wrestling, soccer and swimming. I am particularly interested in Japanese Judo and Aikido that I wanted to learn. However, unfortunately they are not available here.

Recently, cooking has become a kind of hobby for me and I am trying many types of foods: European, Indian, Pakistani and Iranian. I love Japanese foods, Tempura, Sukiyaki, Gyudon, Udon and so on for its simple taste and healthiness.

Anyway, I will go to Japan again in future, hopefully.


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<カブール事務所便り・その24>ラバニ元アフガニスタン大統領の埋葬

2011.9

浅水 雅一


ラバニ氏の葬送の様子はテレビで中継された


ラバニ氏が埋葬された丘

9月20日 17:30頃 自爆テロによって命を奪われた、ブルハヌディン・ラバニ氏(和平高等評議会議長、元アフガニスタン大統領)の葬送が9月25日 午前10時頃より執り行われました。
政府は9月22日から24日までの3日間を休暇とし、この期間は、かつて無い厳戒な警備体制でした。

カブール市内の道路の多くが封鎖、JICSアフガニスタン事務所のある地域も封鎖され、その域内での車での通行はもちろん、徒歩で1ブロック移動するにも警察に止められ移動出来ないという状況でした(私は出歩きませんでしたが。)。

埋葬の際には、弔砲が鳴り響き、またテロの発生かと周辺の住民は、一時驚きましたが、ラバニ氏は多くの人に見送られ、JICSアフガニスタン事務所裏の丘に埋葬されました。

一夜明け事務所の屋根に登り丘を眺めると、いつもと同じ風景が広がっていました。


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<カブール事務所便り・その23>アフガニスタンでの休日

2011.9

浅水 雅一


アルカディア号のデッキにて

先月の地中海クルーズに続き、今月はカリブ海クルーズに出かけました。

青い空に照らし出されたどこまでも続く海、遠くにはホワイト・ビーチを抱く島々、灼熱の太陽に焼かれた肌を撫でる心地良い潮風。船のデッキをせわしなく行き来し、トロピカル・ドリンクを運ぶ褐色のウエイトレス。 全てがこの旅に用意された極上の演出。

船のエンジンの発する振動と音*に意識を妨げられながらも、まどろみの世界に引きずり込まれる。

そんな中、「アサミズサ〜ン。トイレノスイドウコワレマシタァッ!」一気に覚醒させられる。 「またですかぁ〜!?」 起き上がり現実の世界に戻った。

休日とは言え、事務所兼宿舎から全く出る事が出来ない、JICSアフガニスタン事務所。
現実と妄想の日々は続く・・・。

*ディーゼル発電機のけたたましい音です。


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<カブール事務所便り・その22>“ヴィンテージ食材”を食す

2011.6

浅水 雅一


にんにくの皮むきに励む筆者


にんにく醤油漬け


ブルゴーニュ否ブルドッグ産のヴィンテージソース

昨年7月にアフガニスタン所長を仰せ付かり、ほぼ1年が経過しました。アフガニスタン案件に関わってからは、既に6年目、乾いた国ばかり担当して10年以上となります。

最近は、日本のメディアでアフガニスタンがあまり報道されなくなっていますが、事件・事故は日々、起こっています。身近に、銃撃、ロケット弾着弾、自爆テロというのもこの国ならではです。街中で特殊装甲車輌、フル装備の兵隊さんがウヨウヨしていますし、私たちも移動には防弾車を利用しています。

アフガニスタンでは、業務上の用務を除き、原則、外出は出来ません。朝起きてから夜寝るまで、出張に来てから帰るまでのほとんどを、事務所兼宿舎で過ごします。楽しみはNHK朝の連ドラを夜見る事と、食事ぐらいという、受刑者の様な生活です。また、外出(外食)出来ないので、3食とも全て自分で準備をしなければなりません。面倒なので、適当に済ませるという方は、当地に来れば運動せず(出来ない)ともスーパー・ダイエットが可能でしょうが、元来、卑しい私は、ガツガツとエネルギー消費量以上に食べてしまっています。

昨年の7月からアフガニスタン事務所で暮らすようになり、手始めにまず何をしたかと言うと、これから続く出張期間を考え、(1)にんにく醤油漬け、(2)赤大根甘酢漬け、(3)紅しょうがを作りました。料理のアクセントに、これらを用意しておくと結構役立ちます。また、少量を作れない性格もあり、料理したものは小分けして冷凍し、活用しています。

食べる事は、単に栄養を採るだけではないのは、皆さんも日ごろから感じていると思いますが、この様な生活においては、ストレス解消にとっても、本当に重要なことです。しかし、日本食材の確保は不可能なため、歴代の所長らが残して行ったり、自分で持ち込んだもののもったいなくて使い(食い)そびれた、“ヴィンテージ食材”を食す事も多いです。

賞味期限・消費期限=ナンデスカ?、ワッカリマセン! カンケイ・アッツリマセン! 自分の嗅覚・味覚だけが頼り。多少カビが生えても、その部分を除き食べる事もあります。占いや鉄砲玉と一緒で、“当たると思っていれば当たる、当たらないと信じていれば当たらない”と思います…。(宝くじは当たらないが、腹はたまに大当たりする事もあり。)

今、挑戦しようとしているのは、当事務所で発掘されたヴィンテージものの中でも、秀逸の一品“ソース”です。賞味期限を見ると、“2005年2月”、由緒正しきワインセラーに保管されて居たような埃を纏い、厳かな風格を感じます。赤・白ならぬ“とんかつ”と“ウスター”があり、澱も沈んでいます。デカント時には気を使いそうです。

当たるか、当たらないか、あなた、どっちだと思います…?


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<カブール事務所便り・その21>ISAF軍のミリタリー食、超○△□!?

2010.8

(写真)

永作 雅弘

 カブール市内にはいろいろな市場があり、時には軍の携行食料も入手が出来ます。
 中にはイスラム教で禁じられている豚肉が使用されているものもあります。

 事務所の警備員に頼んで、この携行食料を買って来てもらいました。携行食料は厚いアルミシールに密閉されたプラスチックケースに入っており、「豚肉パテのクリームソース和え」と書いてあったので高鳴る期待を胸にえぃっ!とアルミシールを開けて登場したのが写真にある物体です。

 味はカルボナーラソースに近く、早速パスタをアルデンテに茹であげて、このソースに絡めて試食。・・・とても一言で表現できない味に、ソースと中に入っていた肉とパスタを分けてから、パスタのみを平らげました。「失敗は成功の母」というエジソンの名言を胸にいつか再挑戦を挑みたいと思います。


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