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マラリア

(英名) Malaria

熱帯、亜熱帯に広く分布する代表的な熱帯性原虫感染症。ハマダラカにより媒介され、熱帯熱、三日熱、卵形、四日熱マラリアの4種類に分類される。症状は初感染、再感染、年齢、病原体の種類により大きく異なるが、主な症状は発熱、貧血、脾腫である。 全世界で約3億人がマラリアによる諸症状に苦しみ、毎年少なくとも100万人が死亡している。特にマラリアによる死亡の約90%はサブサハラ・アフリカで生じ、そのほとんどは5歳未満の乳幼児である。

(国際開発ジャーナル社「国際協力用語集 第3版」)

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見返り資金

(英名) Counterpart Fund

見返り資金は、商品援助(円借款及び無償資金協力)によって相手国が購入した商品の売却によって生じる資金のこと。 無償資金協力の場合は、食糧援助食糧増産援助経済構造改善努力支援無償(ノン・プロジェクト無償)において見返り資金が義務付けられている。無償資金協力によって供与された物資の売却代金を、被援助国政府が中央銀行などの指定口座に振り込み、積み立てる方法が中心だが、政府が供与物資を無償配布したり、政府自ら使用したりする場合は、政府の財政措置により積み立てられることもある。見返り資金の活用に関しては、日本の在外公館を通じてモニタリングされる。

(国際開発ジャーナル社「国際協力用語集 第3版」)

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ミレニアム開発目標

(英名) Millennium Development Goals

(略語) MDGs

国連、経済協力開発機構(OECD)世界銀行、国際通貨基金(IMF)によって1990年代に策定された国際開発目標が2000年9月の国連総会で拡充され、採択されたもの。2015年までに人類の将来の繁栄に向けた基礎的条件を整える重要な国際目標として、以下の8点をあげ、明確な量的目標と達成期限を定めている。

MDGs8つの目標
(1)極度の貧困と飢餓の撲滅
(2)初等教育の完全普及
(3)ジェンダーの平等・女性のエンパワーメントの達成
(4)子どもの死亡率削減
(5)妊産婦の健康改善
(6)HIV/エイズ、マラリアなどの疾病の蔓延防止
(7)持続可能な環境づくり
(8)グローバルな開発パートナーシップの構築

(国際開発ジャーナル社「国際協力用語集 第3版」)

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無償資金協力

(英名) Grant Aid

政府開発援助(ODA)の方式の1つで、援助受入国政府に返済義務を課さない資金贈与を行うことをいう。この方式は特に発展段階の遅れた国々、債務が累積している国々にとって最も望ましい援助方式の1つといえる。日本の無償資金協力は、賠償という戦後処理的な贈与がその始まりであるが、技術協力と同様、二国間贈与の一形態で、近年は技術協力プロジェクトとともに供与することが多く、きわめて効果的な援助形態として開発途上国からの要請が増加している。

(国際開発ジャーナル社「国際協力用語集 第3版」)

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モニタリング

(英名) Monitoring

進行中のある事象に関してその進捗状況を把握・確認すること。モニタリングの一般的な目的は、モニタリングの対象となる事象が、予定(あるいは計画)した通り正常な状態に保たれるように監視することにある。援助分野においても、モニタリングという言葉はさまざまな意味で用いられるが、一般的には、ある援助案件が計画通りに実施されているかどうか、進捗状況や達成度を把握・確認することにより問題点を見出し、必要に応じて軌道修正を行う活動を指す。 経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)の援助評価作業部会(Working Party on Aid Evaluation)によれば、モニタリングとは、「進行中の開発介入の管理者や主要な利害関係者に対して、目標の進捗度や達成度、配分された資金の活用状況を示すために、定められた指標に関するデータを体系的に収集したものを用いて行う継続的な機能」と説明されている。

(国際開発ジャーナル社「国際協力用語集 第3版」)

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