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東北地方太平洋沖地震および津波による被害に対する各国・地域からのお見舞い等 お問い合せ English サイトマップ 文字表示標準 文字表示縮小 文字表示拡大
TOP組織 ≫ 東北地方太平洋沖地震および津波による被害に対する各国・地域からのお見舞い等

2011年4月4日

 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震およびそれに伴う津波により、東北地方を中心に甚大な人的・物的被害が発生したことを受け、緊急支援と復興に向けた作業が国を挙げて行われています。

 このような状況に際し、世界各国・地域などから日本政府に対して多くのお見舞いや支援の申し入れが届いており、外務省がそれらの情報をとりまとめて公開しています。

 今回、先進国のみならず、ODA対象国である低所得国や後発開発途上国からもお見舞いや支援が届いており、これらはこれまで積み重ねてきた日本の途上国援助を中心とする国際貢献があったからこその反響とも考えられます。

 調達業務を通してODAの実施の一翼を担うJICSにも、海外政府関係者、援助関係者、各国企業などから、135件のお見舞いの言葉をいただいています(3月31日現在)。
 特に2004年12月に発生したスマトラ沖大地震によるインド洋津波の被害を受け、日本も積極的に復興支援を実施してきたインドネシアやスリランカ、モルディブ、近年日本が積極的に支援を行っているアフリカなどから多くのメッセージをいただいています。

 ODAという公的な事業に携わってきたことから今回頂戴したこれらのメッセージは、単にJICS宛に送られてきたわけではなく、これまでに日本のODAを受けた各国・地域の人々から日本に向けたメッセージであると捉えられますので、ここにいくつかご紹介させていただきます。


インドネシア 国家開発企画庁 長官
「このたびの地震と津波による災害に際し、日本政府及び国民の皆様に心からのお見舞いとお悔やみを申し上げます。災害の影響が甚大で壊滅的だとしても、日本はそのような災害に最も備えている強い国であると考えています。よって、日本政府と国民の皆様の多大な努力によりすみやかに回復すると確信しています。」
スリランカ デヴァパティラジャ小学校※の方々※スマトラ沖地震津波に対する日本の支援により建設
「皆様が最近直面している痛ましい状況に関し我々の心からのお悔みを表明します。地震と津波が発生したというニュースを聞き、学校関係者、生徒たちとその両親、卒業生は深い悲しみに沈み、日本の皆さんに対する私たちの同情をお伝えしたいと考えました。
私たちも2004年に同様な状況を経験しなくてはなりませんでした。今こそ私たちは日本政府と日本の人々による貢献と献身を思い出し、感謝しなくてはなりません。私たちは、皆さんの国を本当の状況に戻すために私たちができることは何でもしたいと思っています。」
モルディブ 外務省 経済開発協力局長 
「私は大地震とそれが引き起こした大津波が日本沿岸を襲い、多くの被害を引きおこしたことを知り、衝撃を受け悲しんでいます。津波による犠牲者が最小限であるよう祈ります。私の祈りは、日本の人々とあります。」
セネガル共和国 農業省 農業局長 Mamadou DIALLO
「私をはじめ、局職員の全員の支援の気持ちを届けるべく、このメッセージを送ります。
我々は皆様方と同じように、日々、日本の状況を注意深く見守っていますが、普段どおりの生活に戻ることを心からお祈り申し上げます。
我々は日本の皆さんの精神力を信じていますし、また今回起きたあらゆる自然災害に立ち向かおうとする日本の皆様の勇気を讃えます。
私たちのすべての祈りは皆様方とともにあります。」
ペルー イカ市上下水道公社 総裁
「我々の日本の兄弟が地震と津波により被った未曾有の災害と甚大な被害に対し、心の底から、お悔み申し上げます。イカ市上下水道公社は、2007年8月15日の地震により打撃を受けた市民への健康と成長に欠かせない、飲料水の供給へ資する援助に対し、再度心から感謝の意を表します。」
ヨルダン 王立科学院 Excective Director of External Affairs
「我々は日本政府、そして日本の全ての人に心からの哀悼を表明します。あなた方が必要とするならば、我々は支援をさせていただきます。日本がこの危機を早く乗り越えることを祈っております。」
ブルキナファソ 住宅・都市計画大臣
「日本にとって大変に困難なこの時期に、日本政府、そして日本の国民に対し、同情及び連帯の気持ちを表明します。
科学技術の進展にもかかわらず、自然大災害は予測不能のままであり、そうであるからこそ、私たちは、日本の皆さんと共に居り、あなた方のために恩寵と保護を懇願しております。
日本国民が、その財産が、そしてその平和な歴史が守られるよう祈ります。」
カンボジア 地雷対策センター(Cambodian Mine Action Centre:CMAC) 長官
「2011年3月11日に発生した強力な地震と津波により多くの命が失われ、甚大な損害を受けたことに深い悲しみを感じています。日本の人々、特にこの災害により愛する人を失った方々に最も深い同情と哀悼の意をお伝えします。
この悲劇は世界に衝撃を与え、ここカンボジアの我々にも深く影響を及ぼしました。CMACは日本と共に何年間も活動し、強い友情を育ててきました。私たちは、友人である日本の方々が非常に大きな損害を受けたことに深い悲しみを感じています。この困難な時、私たちの思いと祈りは日本の皆さんと共にあります。日本の人々の、有能で、経験豊かで、積極的に立ち向かう精神のもと、政府と日本の人々が勇気と尊厳とをもって確実にこの逆境を克服することを確信しています。」
ASEAN事務局 Assistant Director
「日本の皆さん、皆さんの家族、親戚、仲間、同僚、友人の全てが無事であるよう祈り望んでいます。
 日本の全ての方々の無事と安全のために祈りを捧げます。」
インドネシア 大統領顧問 (元アチェ・ニアス復興庁※1 長官)
「元アチェ・ニアス復興庁(BRR)※1の職員は、日本の皆様を支援できることは何でもお手伝いする用意ができています。ご遠慮なくいつでもご連絡ください。」
*元アチェ・ニアス復興庁 長官および有志の呼びかけにより、インドネシアの首都ジャカルタにおいて、日本の復興を祈り人々の手形で「日の丸」を作成するイベントが開催されました。
インドネシア 内閣府 (元アチェ・ニアス復興庁※1 次官)
「アチェの再建に共に取り組んでから長い年月が過ぎましたね。
様々なドナーとNGOからの多様な支援の流れの中、JICSを通して行われた日本政府による活動支援において、より有益な結果がアチェの人々にもたらされるよう、通常はとても厳格なドナーである日本政府が非常に柔軟かつ迅速に支援してくださったことを、我々もインドネシア国民も決して忘れていません。
様々な入札プロセスを通じて得た蓄えを充てて、JICSの実施監理のもとで最後に建設されたパサールアチェは、バンダアチェ市長が誇りをもってお客様を必ずご案内する場所のひとつとなっています。
私はBRR※1元長官と共に日本大使館の前に集まり、このたびの災害に際して哀悼の意を表し、日本の国民の皆様への支援を申し出ました。「がんばって(Gambaru)」復興し、生きてください。インドネシア国民は日本の皆様を支援します。」

※1アチェ・ニアス復興庁(BRR)は、2004年末に起きたスマトラ沖大地震およびインド洋津波災害からの復興を目的として2005年に創設されたインドネシア政府関連組織。2009年4月に解散。

ニカラグア インスティトゥート・ナシオナル・デ・マドリス校※の方々
※日本政府のコミュニティ開発支援無償により建設
「教員、職員、学生一同は、本校を建設するにあたって貴政府が示された利他的精神に対し、深く感謝いたします。本校の建設によって、より多くの生徒が安全に学校に通えるようになるという大きな恩恵を受けました。
今回の震災により日本の皆様が遭われた被害に対し、心よりお悔やみを申し上げると同時に、自然災害による危機を乗り越えられると確信しております。」
*教職員一同(60名)による署名が添付
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