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代表理事あいさつ

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 昨今国際情勢は、過去の常識を覆す様々な事象が頻発しており、日本も掛かる激動の動きの中で、その進路を決めてゆかねばならない難しい時代となっています。

 その中にあって、JICSは、1989年(平成元年)の創立以来、国際協力における 『調達のエキスパート』として、被援助国政府の代理人の立場で行う、資機材や各種ソフトコンポーネントの調達や、施設建設の調達・実施監理をメイン事業に据え、日々進化、多様化する日本政府の基本方針に十分応えるべく、地道な努力を続けています。

 また、現在は、これらのメイン事業を日々深化させることと併せ、これまで築いた知見、経験を活かし、またJICSのDNAとも言える、国際協力事業へ掛ける情熱と、新しい世界に挑戦する気概とをもって、民間企業との連携も含め、各種新規事業分野の開拓にも果敢に挑んでいます。

 現在、業務水準の更なる高度化と均一化、効率アップと迅速化を目指して戦略的IT投資も進め、引き続き開発協力大綱を踏まえ、持続可能な開発目標(SDGs)で掲げられたグローバルな課題の解決や、開発途上国の『質の高い成長』の実現に向けて、より一層高いレベルで取り組んでいます。そして、本年度も、役職員力を合わせ、更に付加価値の高いサービスの提供を通じて『援助をカタチに』し、全てのステークホルダーの期待に応え、信頼される存在を目指してまいりますので、引き続きご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

2018年4月
一般財団法人 日本国際協力システム
代表理事 三嶋 偉一

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