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ヨルダン 環境プログラム無償 王立科学院への太陽光発電システム引渡し式を盛大に開催
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2012年7月26日

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テープカットをされるスマイヤ王女と小菅大使

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280 kWの太陽光パネル

 2012年5月24日、エル・ハッサン科学都市において、スマイヤ王女及び在ヨルダン小菅淳一大使臨席のもと、王立科学院への太陽光発電システム引渡し式が盛大に執り行われました。

 偶然にも、JICSのヨルダン初の仕事は国際協力機構(JICA)を通じて行った、王立科学院に対する工学電子機械の調達で、これはまさにJICSが設立された23年前のことです。以来、JICSはヨルダン政府の調達代理機関として、総額約300億円にのぼるプロジェクトの実施に関与してきました。

 本プロジェクトも日本側は日本国大使館の強力なリーダーシップの下、日本の技術力を証明べく関係者が真摯に取り組んだことにより、無事に引渡しの日を迎えることができました。

 JICSは太陽光発電システム設置のために尽力した全ての人々の協力に感謝すると共に、この太陽に恵まれたヨルダン王国の太陽光エネルギーを活用した未来への発展を祈念しています。

【プロジェクト担当者からのメッセージ】

 施主である王立科学院は学問的、実務的な両側面から高度科学技術を探求し、ヨルダン国内だけではなく、中近東地域をリードしている機関です。本プロジェクト実施中もエンジニア達の科学とテクノロジーに対する探究心に接し、ヨルダンにおける本プロジェクトを発端とした太陽光エネルギーの将来へ期待を抱きました。

 長年の間、国際社会はエネルギー問題及び環境保護問題に取り組み続けています。これらは国家の経済成長のためだけではなく、私達が人類として協力して取り組んでいかなければならない大きな課題です。また日本やヨルダンはエネルギー資源に恵まれていない環境にありますが、引渡し式に参加した多くの方はこれらの困難を両国の友好関係によって乗り越えていける可能性を感じたようです。今日という日は単に太陽光発電システムの引渡しの日というだけでなく、ヨルダンの友人達と共に私達の地球を守るための新たな扉を開く始まりの日だと言えます。参加者、ひとりひとりが太陽光発電システムの導入をきっかけに新たな再生可能エネルギーの未来への扉を開く瞬間の立会人となりました。

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プロジェクト関係者
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完成した太陽光パネルの視察

プロジェクト情報
案件名 太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画
交換公文署名日 2010年2月28日
供与(E/N)額 6.40億円
調達代理契約 2010年3月25日
契約相手 ヨルダン・ハシェミット王国計画・国際協力省
実施機関 パッケージ1: 王立科学院
パッケージ2: ヨルダン・ハシェミット王国観光省
プロジェクト概要 パッケージ1: アンマンに所在するエル・ハッサン科学都市内への太陽光発電システム(280kW)設置とともに、太陽光発電システムに係る基礎知識習得や保守点検方法等の技術研修を実施
パッケージ2: 死海パノラマ・コンプレックス内への太陽光発電システム(100kW)設置とともに、太陽光発電システムに係る基礎知識習得や保守点検方法等の技術研修を実施
JICSの役割 本プロジェクトの調達代理機関として、必要な機材・サービスの調達および資金管理を含む案件全体の管理を実施
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