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HIV/AIDS対策計画の調達監理契約締結
TOP事業無償資金協力関連事業感染症対策無償

 〜HIV感染拡大の危険性の低減と適切なる性感染症の治療に寄与〜
タンザニア連合共和国 HIV/AIDS対策計画(1/2期)《平成17年度》
 2005年8月25日、タンザニアの感染症対策のための無償資金協力として、「HIV/AIDS対策計画(1/2期)」の実施が、日本国政府とタンザニア政府との間で決定されました。
 これを受け、9月26日、JICSは同国保健省と調達監理契約を締結し、入札手続き、納入管理等、必要となる物資の調達を行なうこととなりました。
 タンザニアでは、1983年にエイズ症例が確認されて以来、HIV感染者数が増加し続けています。2003年末には約160万人が感染し、約16万人が死亡していると推定されています。
 このような状況を改善するため、日本国政府は同国の感染症対策に対し平成14年度より支援を開始し、JICSは調査の時点から関わっています。上記契約の締結の際には、平成16年度に実施された「第二次感染症対策計画」にて納入された機材の確認も一部、併せて行ないました。
 これまでの日本国政府からの支援を継承する今年度のプロジェクトの実施によって、輸血によるHIV感染拡大の危険性の低減、適切な性感染症の治療を受けられる患者の増加による感染率の低下、母子間感染の低減が期待されています。
(写真)調達監理契約 (写真)確認作業 平成16年度プロジェクトにて納品された梅毒テストキットをタンザニア保健省の担当者と確認するJICS職員(タンザニア国ダルエス・サラームのMSD(中央医薬品倉庫)にて)
タンザニア保健省にてJICSプロジェクトマネージャーと保健省担当役員との間で調達監理契約が取り交わされた
プロジェクト情報
プロジェクト名
タンザニア連合共和国 HIV/AIDS対策計画(1/2期)<平成17年度>
政府間決定日
2005年8月25日
供与(EN)額
3.03億円
契約相手
タンザニア連合共和国保健省
納入日
2006年12月予定
プロジェクト概要
タンザニアではHIV感染者が急増しており、2003年末の感染者数は160万人を超えている。特に、成人人口における罹患率は8.8%と高く、社会経済に与える影響も大きく、同国保健省は対策強化を目指している。かかる状況のもと、同国保健省から日本に対し、HIV予防関連資機材に要する無償資金協力が要請された。HIVテストキット、梅毒テストキット、性感染症治療薬等の機材を調達し、HIV感染の診断、性感染症の治療を行なうことにより、HIV/AIDSの罹患率を低下させることを目的とする。本プロジェクトは2002年から続く感染症対策計画の後継案件である。
JICSの役割
タンザニア国保健省のコンサルタントとして、上記機材の円滑な調達を支援する
調達品目
HIVテストキット、梅毒テストキット、検査室用手袋等のラボ用機材、性感染症治療薬
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