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JSACからのお知らせ | 小型武器回収の実績 | ||||||||||||||||||
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(2008年1月31日で終了)![]()
>プログラム実績へ ![]() (2007年6月15日) >こちら(pdf) |
小型武器とは | JSACプログラム | ||
1人で使用する「小火器」と、2〜3人での運搬・使用が可能な「軽兵器」の総称。具体的には拳銃・自動小銃(カラシニコフなど)から携帯用対戦車ミサイル等まで含みます。広義では爆発物や地雷まで含めることもあります。 これら小型武器による被害者は年間50万人以上といわれ、「事実上の大量破壊兵器」とも呼ばれています。 |
「WDPプロジェクト」について: JSACはこれまで他機関などによって行われてきた武器回収方法WfD (Weapons for Development)プロジェクトではなく、WDP (Weapons Reduction and Development for Peace)プロジェクトを開発してカンボジアの武器回収に取り組んでいます。主な違いについては新しい武器回収アプローチとしてのWDPプロジェクトをご覧ください。 |
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武器法成立:カンボジアにおいて、武器法が2005年に成立しました。これまで施行されていた拘束力をもたない法律と異なり、違法な小型武器所持、使用について具体的な罰則が定められています。今後、警察に対するトレーニングや住民への啓蒙活動を通して全国的に周知されることになります。 詳しくは、カンボジアにおける武器法をご覧ください(法文も掲載)。 |
JSACの第2フェーズについて: 2005年1月、「カンボジアにおける平和構築と包括的小型武器支援対策プログラム」の延長について、カンボジア政府と日本政府の間で政府間交換公文 (E/N)が調印され、JSACはバッタンバン州・コンポントム州において第2フェーズの活動を開始しました。 第1フェーズの記録(2003年4月開始)についてはこちらをご覧ください。 |
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