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サモア 環境プログラム無償 「森林保全計画」にて機材引渡し式、木登りトレーニングを実施
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2012年5月9日

引渡し式
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トゥプア・フレードリッヒ・ウィルヘルム・ヴェッツェル在アピア日本国名誉総領事(左)とトゥフガ・ガフォアイレアタ・ファイトゥア天然資源環境大臣(右)

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引渡しされた森林調査用車輌等と正装姿のサモア政府関係者。アロハシャツは制服で部局により色が異なるとのこと。

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参加者の方々

 大洋州に位置するサモアは、国土面積2,840平方キロメートル(鳥取県ほど)、人口18万人の、美しい海に囲まれた小さな島国です。

 サモアでは1999年を最後に、ほとんど森林調査が行われていません。日本政府は大洋州における気候変動対策支援として、同国に対し、森林資源の調査・分析に必要な機材の調達や技術支援等の資金を供与する「森林保全計画」の実施を決定しました。JICSはこのプロジェクトでサモアの調達代理機関として、必要な機材やサービスの調達等を含むプロジェクトの全体監理を行っています。

 2012年3月、森林資源調査・分析に必要な車輌や森林調査用機材、衛星画像分析に必要なパソコン等のIT機材がサモアに到着し、3月27日、小雨の降る中、引渡し式が開催され、トゥフガ・ガフォアイレアタ・ファイトゥア サモア天然資源環境大臣やトゥプア・フレードリッヒ・ウィルヘルム・ヴェッツェル在アピア日本国名誉総領事をはじめとして、多くの方が参加しました。

 また、引渡し式に先立ち、3月12日〜14日にバイリマ自然保護区内で「木登りトレーニング」が実施されました。このトレーニングはJICSが調達した機材のうち、ロープやブーツ等を含む木登り機材の使用方法の指導の一環として実施されたものです。始めは緊張した面持ちだった参加者も、徐々に慣れていき、最後は本当に木登りを楽しんでいる様子でした。この成果は、森林調査の際に大いに役立つことでしょう。

木登りトレーニング
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まずは座学から
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インストラクターのお手本
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参加者もチャレンジ
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かなり上達しました
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なかには、かなり苦戦した方も
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トレーニング終了証明書を発行しました

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おまけ:海も美しいサモア

プロジェクト情報
案件名 森林保全計画
交換公文署名日 2010年6月29日
供与(E/N)額 3.0億円
調達代理契約 2010年7月2日
契約相手 サモア独立国財務省
実施機関 サモア独立国天然資源環境省
プロジェクト概要 開発途上国における気候変動対策支援の一環として、森林資源の調査・分析及び森林管理を行うために必要な機材を調達し、関連する技術支援を行う。
JICSの役割 本プロジェクトの調達代理実施機関として、必要な機材、サービスの調達及び資金管理を含むプロジェクト全体の監理を実施。
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