【スポーツ・フォー・トゥモロー】インドでUNDOKAI開催!

2016年3月2日

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4方向綱引きは大接戦となり子どもも先生も大興奮(デリー)

 JICSは、スポーツ・フォー・トゥモローの一環としてインドで実施される「新たなスポーツ国際貢献モデルの検討」において、当該事業の受託者であるNPO法人ジャパンスポーツコミュニケーションズ(JSC)の協力団体として当該事業に参画しています。

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インド式選手宣誓の様子(デリー)

 2016年1月29日(金)にデリーの公立学校(KENDRIYA VIDYALAYA NO.2 DELHI CANTT学校)で、2月13日(土)には東海岸ヴィシャカパトナムの私立学校(Vasu Prakash学校)で、UNDOKAI(運動会)を実施しました。

 デリーでは、約3,000人の子どもたちが赤・青・黄・緑の4チームに分かれ、開会式に次いでラジオ体操、大玉送り、玉入れ、4方向綱引き、相撲、リレーを行いました。大盛り上がりの末、緑チームの優勝で幕を閉じました。

 ヴィシャカパトナムでも約3,000人が参加し、体育館でのUNDOKAI。どの競技も盛り上がり、会場いっぱいに子どもたちの笑顔が溢れました。競技のあとには子どもたちが一生懸命練習したダンスやヨガ体操を発表する場となり、日本人ダンサーによるインド舞踊も披露されました。初めてのUNDOKAIに先生も子どもたちも大興奮、メディアにも多数取り上げられ大好評でした。

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大玉送りは気持ちを合わせるため、何度も練習。
当日はその成果を発揮しました。(ヴィシャカパトナム)
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玉入れ。競技後のカウント時は全員で一喜一憂です。
(ヴィシャカパトナム)
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ビーチフラッグ競走は、インドと日本の国旗を目指しダッシュ。
足が遅くても狙いがよければ旗がとれるのです。
(ヴィシャカパトナム)
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相撲は日本の国技としてインドでも知られています。
観客が熱狂する姿は日本以上のエネルギーがありました。
(ヴィシャカパトナム)

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子どもたちが一生懸命練習したダンス

 また、延べ約10,200人の子どもたちと先生たちにラジオ体操を広めることができました。ラジオ体操については、事前準備のため2015年12月に現地入りした際に紹介したのですが、ヴィシャカパトナムの学校では、12月から約2か月の間、ラジオ体操を毎日実践してきたとのこと。すっかり上手になっていて、お手本も子どもたち自らができます。UNDOKAIとラジオ体操がインド中に広がる日も遠くないかもしれません。

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延べ約10,200人の子どもたち、先生たちがラジオ体操を行いました。(ヴィシャカパトナム)

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