理念・方針
MISSION VISION VALUE

JICSの行動規範
私たちは、MISSION, VISION, VALUEに基づき、一層質の高い国際協力を推進するため、次の10の原則を規範として行動します。
- 1 法人としての責任
- 私たちは、国際協力の担い手としての自覚を持ち、本財団に対する社会の要請に応え、責任ある行動をとります。
- 2 質の高いサービスの提供
- 私たちは、国際協力の実施に役立つ質の高いサービスを迅速かつ効果的に提供し、関係者の満足と信頼を獲得するよう努力します。
- 3 法令等の遵守
- 私たちは、関係する法令、内部規定、社会規範、国際ルール等を遵守します。また、これらに違反しない場合でも、社会的良識に従って行動し、不適切な行為は行いません。
また、法令や規範等に違反する行為については発見した場合、又は不注意により自ら行った場合を問わず、規定された連絡先に報告、相談します。 - 4 海外現地事情への配慮
- 私たちは、海外活動に際して、現地の法令を遵守するとともに、伝統、習慣、文化、環境等に十分配慮します。
- 5 情報の開示
- 私たちは、事業運営の透明性を高め、事業内容、運営状況等を積極的に開示します。
- 6 情報の管理
- 私たちは、個人情報保護に関する法令およびその他関連規範の遵守、情報セキュリティー対策、守秘義務の徹底等により、個人情報を含め情報全体を厳重に管理します。
- 7 人権の尊重
- 私たちは、いかなる場合においても、人権を尊重し、性別、年齢、国籍、人種、民族、信条、宗教、社会的身分、身体障害の有無等により、差別を行いません。
- 8 反社会的勢力等への対応
- 私たちは、社会の秩序および安全に脅威を与える反社会的勢力および団体に対して、毅然とした姿勢で対応します。
- 9 環境の保全
- 私たちは、環境問題への取組みを重要な使命と認識し、自主的かつ積極的に環境の保全に努めます。
- 10 職場環境づくり
- 私たちは、職場秩序を保持し、役職員がその能力を最大限発揮できるよう、安全で働きがいのある職場環境づくりに努めます。また、本財団は、国内外における役職員の安全確保のために危機管理体制を確立し、常に安全管理に努めます。
子育て両立支援に関する行動計画

JICSは次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援に関する第八期行動計画を策定しました。(2026年6月)
第八期行動計画
性別に関わらず、出産や育児を理由としてキャリアを中断することなく、ワークとライフのバランスを取りながら自身のキャリアをつくりあげていくことができるよう、次のように行動計画を策定します。
1. 計画期間
2026年4月1日〜2029年3月31日までの3年間
2. 内容
目標1:性別を問わず育児休業を取得し、復職することは当然という職場環境を維持する。
<対策>
- 育休から復職した職員の育休経験談や育児中の職員のワークライフバランス視点の記事を1回以上、財団内に発信する。
- 育休取得前後の他、希望があればいつでもキャリア面談を実施して、育児中の職員のキャリア形成を支援する。
目標2:年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間15日以上とする。
<対策>
- 管理職を対象とした定例会議では部下の有給休暇取得を支援するよう依頼する。
- 管理職を含め職員全員に有給休暇の取得促進メールを発信する。
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女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
一般財団法人日本国際協力システム(JICS)は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき、次のとおり一般事業主行動計画を策定しましたのでお知らせします。
1. 計画期間
2026年9月1日から2031年8月31日まで(5年間)
2. 内容
目標1:部長級の役職者に占める女性職員の割合を20%以上とする。
<取組内容>
- 2026年9月から、将来の上位管理職への登用を見据え、課長級職員を対象としたマネジメント研修を実施します。
- 2029年9月から、部長級管理職への登用候補者を選定し、必要な経験の付与や能力開発を通じて、計画的な育成を進めます。
<目標設定の背景>
JICSでは、職員全体の男女比率は男性約4割、女性約6割となっており、管理職も含め女性職員が多数を占めています。一方で二等級の部長級以上には女性の配置がされていない状況です。こうした状況を踏まえ、女性職員の育成と職務経験を積む機会の提供を進め、計画期間内に部長級の役職者に女性職員を登用任命することを目標とします。
目標2:育児や配偶者の転勤を理由に退職した職員の復職を推進する。
<取組内容>
- 2026年9月から、復職に関する制度・規程の見直しを行い、制度内容の周知徹底と定着を図ります。
- 2029年9月から、過去にJICSを退職した職員に対し、復職制度の周知や情報提供を積極的に行います。
<目標設定の背景>
JICSでは、育児や配偶者の転勤などにより退職した職員が再び活躍できる環境づくりを進めます。退職した職員が有する知識・経験はJICSにとって貴重な財産であり、復職制度の周知と働きかけを通じて復職を促進します。
